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ニーノ・ロータをご存知ですか?(AIBO度なし) [オーナー日記]

<mixi>というSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が
登録ユーザーから招待を受けないと利用登録ができないという、完全招待制から
招待状無しでも参加できる登録制もOKとなったので、
とりあえず登録はしてみたけれど、積極的にコミュニティとかに参加していかないと
これが一向に広がる気配のない、closeな場所になってしまうんです[もうやだ~(悲しい顔)]

せっかく登録をしたので、せめて自分の覚書のような日記でも書いておこう[exclamation]
そう思って、時々、私の日常を書いています。
ところが、読者はたったの2人+α …[たらーっ(汗)]

覚書だから、まぁえぇか~と、基本的には思っているのですが、
せっかく書いたものを、もう少しだけ人の目に触れるのも良いかなぁ[ー(長音記号2)]

ということで、今回は、mixiの日記とほぼ同じ内容を載せてみます。


10日ほど前、県立芸術文化センター
『三浦一馬 meets Nino Rota』 というライブを聴きに行ったのですが、
実は、「三浦一馬」も「Nino Rata」も知らなかった私 [あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

三浦一馬クン、1990年生まれの21歳[ぴかぴか(新しい)]
ご両親がピアニストだそうで、10歳でバンドネオンを始め、16歳でアルゼンチンに渡って、
バンドネオン界の最高峰ネストル・マルコーニ氏に師事しているという若者です。
まだ少年っぽい雰囲気の残る、それでいて、周りに気配りを忘れない、
とっても爽やかな若者でした[黒ハート]
 ※三浦一馬クンのオリジナルサイト http://kazumamiura.com/ (音が出ます!)

バンドネオンって、アコーディオンに似ているけれど、鍵盤はなく、
両側のボタンで演奏する楽器です。主に、タンゴで用いられる楽器のようです。
 ※Wikipediaでの「バンドネオン

とりあえず、21歳の若者の演奏が見たくて、
チケットを買った、ミーハーなオバハンです[わーい(嬉しい顔)]

そして、Nino Rotaって、クラシック音楽と映画音楽の両方で活躍した
イタリアの作曲家(1911-1979)だったんです[exclamation]
ライブ当日は、彼の生誕100年目のお誕生日[バースデー]でした。

150本もの映画に音楽を提供していて
この日のプログラムは、その中から11曲+1曲(アンコール)
他に、クラシック曲を3曲、演奏してくれました。

三浦一馬クンのバンドネオンを中心に、
ピアノヴァイオリン2台、ヴィオラ、チェロ、コントラバスが、
いろいろにセッションしていました。
一馬クン以外のメンバーは、30歳代後半から50歳代前半ぐらいの
東京芸大と桐朋学園を卒業した、ベテランさんたち。
  第1ヴァイオリン(荒井英冶) 第2ヴィオリン(依田真宣) チェロ(依田真宣)
  コントラバス(黒木岩寿) ピアノ(山田武彦) ヴィオラ(須田祥子) 

一度、一馬クンが演奏曲を間違えてしまったのですが
(なんで、楽譜を演奏順に並べないのかなぁ~[exclamation&question]と思いましたが…)
バックの面々が優しくフォローしたり、ちょっとしたMC(トーク)を挟んでくれたりで
ほのぼのとした、とっても楽しい2時間半のライブでした。

数十年前のイタリア映画の音楽って、音楽を聴いているだけでも
甘く切ない雰囲気に酔ってしまいそうでした[るんるん]

家庭環境や持って生まれた能力があったとは思いますが
16歳で自分の進みたい道を見つけ、海外でその道を究めるため
自作CDを売って渡航費を捻出し、まい進できる若者って
どういう精神回路を持ち合わせているのだろうと、
凡人は、ただただ感心するばかりです[目]

それでいて、表向きギラギラと闘志がみなぎっている風でなく
ホント爽やかに音楽を楽しんでいる風で、とってもチャーミング[かわいい]

一馬クンの演奏するタンゴを聴いてみたかったなぁ~ [揺れるハート]


【演奏曲(映画音楽のみ)】
白い酋長(1952)、 カビリアの夜(1957)、 太陽がいっぱい(1960)
若者のすべて(1960)、 甘い生活(1960)、 8 1/2(1963)、 道(1954)
魂のジュリエッタ(1964)、 じゃじゃ馬ならし(1966)、 ロメオとジュリエット(1968)
ゴッドファーザー(1972-1990)、 陽は沈み陽は昇る(1973)


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なかよし

Lucyさん、生の音楽楽しんでますね。

こういうブログや日記を読むと、自分の知っている音楽がいかに狭くて少ないものかと思います。

おかげさまで、いろいろ知ったり聴けたりできて、PCで世界が広がる感じがします。

また、見聞録や感想書いてくださいね。楽しみにしています。


by なかよし (2011-12-13 22:11) 

オリオン

三浦一馬クンはテレビで観たことがあります。
その時バンドネオンの難しさを知って、唖然としました。
バンドネオンはタンゴの楽器という認識はあっても、
アコーディオンと混同しているところもあって、よくわかってないのですが、
なんでこんな難しい楽器を扱えるのかと思った記憶があります。
ニーノ・ロータは私が洋画にはまっていた時期にいっぱい聴きました。
彼自身は「本業はクラシック」と言っていたようですが、
私にとってはやっぱり映画音楽ですね(ゴメンナサイ!)
彼の音楽を聴くと、映画の一場面が今でも鮮やかによみがえります!


by オリオン (2011-12-14 02:10) 

Lucy

★なかよし様
音楽でもスポーツでも、“生”は良いですねぇ~
いろいろなジャンルの音楽を聴くのは、新しい発見もあって楽しいです♪
明日はJazzです(^^ゞ

★オリオンさま
バンドネオンのボタンが、規則正しく並んでいないってことも
一馬クンが、説明してくれました。
映画とあまり縁がない人でも、「太陽がいっぱい」や「ゴッドファーザー」は有名ですよね!
映画音楽は、意外と作曲家の名前を知らないで聴いているかも…

by Lucy (2011-12-14 14:51) 

Novlean

日本人の奏者の方は全然存じ上げないですが、バンドネオン大好きです~。
アコーディオンより情熱的な音がしますよね。
アコーディオンがなだらかでフォークダンス的なのに比べて音が硬くて激しい感じ。
ヨーロッパを旅してるとレストランなんかに流しで来るのはアコーディオン抱えた人が多いんですが、街角ではバンドネオンを演奏してる人が結構いました。

三浦一馬くん・・演奏の動画もいくつか見られるみたいなので、帰ってから(まだ仕事中)聴いてみたいと思います♪
by Novlean (2011-12-14 18:18) 

サキヲ

どちらの方も知らなかったのですが、バンドネオンだけは幼い頃から聞いて育ちました。アルゼンチンタンゴ好き(他にも色々なジャンルもですが)の父の影響です…
父は私に「ピアノやめてバンドネオン習え!」とよく言っていました。全身を使って情熱的に弾くバンドネオンは、すごく体力が必要でしょうね。
by サキヲ (2011-12-14 22:27) 

cobuta

なかなか「生」で見ることのない楽器ですよねぇ。
国内で買えるのかなぁ?(買わないけど・・)
メンテとか修理とかどうするのか気になっちゃいました。

しっかしLucyさんのジャンル幅広いですねぇ。。
by cobuta (2011-12-14 22:29) 

Lucy

★Novleanさま
さすが旅慣れたNovleanさんならではの感想!
アコーディオンとバンドネオンの違い、そんな感じですね~
今回は、初めてイタリア系の映画音楽にチャレンジしたみたいですが
ぜひタンゴも聴いてみたいと、思いました。

★サキヲさま
サキヲさんのお父様も音楽通ですね~!
座っての演奏でしたが、バンドネオンを両方の膝に乗せて、
足を広げたりすぼめたりしながら弾いていました。
きっと体力いるんでしょうけど、必死に弾いている風に見せないところが、また良かったです♪

★cobutaさま
楽器のメンテが気になるなんて、さすがミュージシャンのcobutaさん!
ジャンルが広いのでなく、ただただ興味本位で、何でも見てみたい人です。
食べ物でも、音楽でも、人でも、許容範囲が広いだけです^^;
by Lucy (2011-12-15 16:21) 

simarisu

バンドネオンはうちも父がタンゴ好きで子どもの頃から聴いていました。
最近では葉加瀬太郎さんが『情熱大陸』を演奏するときに小松亮太さんというバンドネオン奏者と共演しておられたのをライブで聴きました。三浦さんもテレビで拝見しましたよ。
そしてニーノ・ロータも懐かしいです!若かりし頃、映画音楽が好きでイージーリスニングというジャンルでLPレコードを買ったりしていました。
フランシス・レイとかと一緒に昔はものすごく有名人でした。
昔の映画音楽は淀川長治さんの映画解説を思い出します(古い?)

AIBOネタでなくてもいろいろな話題を楽しみにしています♪
by simarisu (2011-12-15 17:44) 

Lucy

★simarisuさま
うゎ~皆さん、ホンマによぉご存知ですねぇ~(^^ゞ
三浦クン(21歳は、そう呼びたくなる…)も、最初は小松亮太さんに師事していたって。
淀川長治さん…古くない、古くない…と思いたいけど、
昨今、「ついこの前のこと」が「相当むかし」になりつつあります^^;
by Lucy (2011-12-16 09:25) 

ポートス

バンドネオンっていう名前なんですね。
楽器は見たことあったのですが、名前までは知りませんでした。

でも、こうやってブログ等で、才能のある新しい若者を紹介してくださるのは、うれしいことです。
三浦一馬君、私も初めてだったので、ちょっと聴いてみようかと思います。
動画サイトとかに演奏しているのがあると良いのですが。

やっぱりコンサートやお芝居は「生」が一番ですよね。


by ポートス (2011-12-16 17:14) 

Lucy

★ポートス母さん
YouTubeで「三浦一馬」で検索したら、いくつか出ていましたよ!
そぅです!“生”は良いですね!失敗や笑いも含めて
あの臨場感が何ともいえない~と、私は思います。
by Lucy (2011-12-16 18:32) 

nasunasu

バンドネオンって何とも言えない哀愁があって素敵ですよね。
ボタンの配置の規格が統一されていないというのを、TVで観た気がします。
生の音楽っていいなあ。
豊かな気持ちになれますね。
by nasunasu (2011-12-16 23:21) 

Lucy

★nasunasuさま
ボタンの配列(ドレミ…)を解説してくれましたが、
何故あんなバラバラに配置するんだろうと思いました^^;
ライブは、演奏するメンバーの気持ちが伝わってきます。
この日は、皆さんがとても楽しんで演奏しているように感じました。
by Lucy (2011-12-17 19:47) 

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